初恋の人

初恋の人は夢に向かって目標に向かって生きているから輝いて見える。もう既に中学生の頃に語っていた夢に片足掛けたる状態まで来ている。楽しそう。隣の芝生は青いのかもしれないけど、未来を見据えている。なんかちゃんと生きてる。真剣に一生懸命に主体的に生きてる。ただ惰性でぼーっと適当に生きてるわけじゃない。適当に生きるくらいなら死んでしまえ。生きてる意味が無いから。

 

楽したいとか。めんどくさいとか。じゃあ何の為に生まれてきたんだよって。人生を味わずに何で生きてるんだ?

 

 

なんか自分が情けなく感じる。目標もなくただ惰性でぼーっと日々を生きてるから。

 

目標持った方が良い。惰性で生きても楽しく無い。でも、、ただその為に目標を作っても結局中途半端で終える。本当にその目標を叶えたいと思ってないから、だからまた出来なかったってなりがち。

 

 

彼女に憧れと尊敬の念を抱く。

劣等感も感じながら

 

 

 

人生を主体的に生きるだけでなく瞬間瞬間を主体的に過ごすことも大事である。と感じた。

 

 

主体的に生きな、生きてる意味なし。

自分の人生を生きてないから。。